

去る2019年6月20日(木)、両国サンライズで行われたXipe Totec主催 「ART MELEE~芸術迷麗~参」が行われました。
今回は会場にパワーがかつてないほど渦巻いていました。
絵にとどまらず、パフォーマンスだけをみても熱量が伝わってくるほど。
「見せる」から、「魅せる」アートイベントへ確実にステップアップしていっています!
皆様素晴らしい作品をありがとうございました!
次回は8月29日(木)開催となります。
https://www.xipetotec.psiocat.com/2019/07/04/art-melee4/
皆様のご参加、お待ちしております!
総集編動画
ベストバウト賞
1位・・・カンガルー
『ART MELEE』

2位・・・白黒灰脂
『ガネーシャ』

3位・・・nana
『波』

参加アーティスト
Opening Act
・Xipe Totec
主催の即興芸術チームXipe Totecは、化物に変身し、観客を巻き込み銃で撃たれるパフォーマンスを披露。ART MELEEはドローイングだけの表現ではないことを知らしめた。
1st MELEE
・鶏野からあげ
『迷麗』
狂気のチキンヘッドマン。予測不能の行動に会場は混乱、まさにART MELEEと言わしめるパフォーマンスアートではないだろうか!
・ 羽水
『タイガという変人』
観客参加で絵筆を握らせ描かれた抽象画から、浮かび上がる肖像。
そのモデルはOpening Actを行ったXipe Totecペインター、Taigaの姿だった。
新しい試みが光ったパフォーマンスだった。
・ Yuichi
『届きそうで届かない心の臓』
絵の具を使った初の試み。色という雑念の中心にある、赤い心臓(真実)に果たして我々はたどり着くのだろうか?
・ カンガルー
『ART MELEE』
彼のステージはまさに「色彩の暴力」。誰もがキャンバスにぶちまけられる色彩に魅了された。塗り重なり変化する色の波状攻撃、完全に会場を支配した。
当イベントで初めて抽象画が優勝した瞬間であった。
ギター: TAKUMA (あるこあこ)
ドラム&パーカッション: りえ (あるこあこ)
普段もユニット「あるこあこ」で活動する二人、即興とは思えない完璧な演奏と音色にアーティストたちは完全に世界に入り込むことができたであろう!
2nd MELEE
・moe
『アタシを飼ってくださいな。』
絵描きとしてではなく、バーレスクペインターとして新たな境地を魅せてくれた。トランス常態化した彼女はMELEEの空間と同化していた!
・シトシト ぺチョコ
『オッパイ星人★』
謎に包まれた漫画家シトシト ぺチョコ。強烈なインパクトを残す激しいダンスをしながら、18禁おっぱい美少女を描いた。会場のボルテージが一気に上る!
・nana
『波』
短時間で物語性あふれる波の世界を、今回も描いてくれた。パフォーマンス性が目立つ中で、絵画としての実力のみで2連続3位入選、絵描きの才能を遺憾なく発揮した!
ギター: Jackie Jacklin(TokyoAccidents )
ドラム:藤原 DxSxK 大介
ART MELEEリズム隊の番人、藤原 DxSxK 大介に、ロック兄貴Jackie Jacklinが挑む!MELEE史上もっともロックな即興ナンバーに、ペインターも観客も踊りだした!
乾杯 Act
・Xipe Totec
今回の乾杯Actは、次々に描く顔のイラストに、キスをして完成させる馬鹿げたもの。スタッフのコータローが初めてドラムに挑戦、参加ドラマーのサポートありの和気藹々なムードとなった。
3rd MELEE
・杜斗
『きをつけろ』
食うか食われるか!肉体全体で情熱を体現した杜斗、3rd MELEEを飾るダンシングペイントに会場の熱量はマックスに!肉体と絵画 が融合した瞬間である。
・大和二号 a.k.a. きりみ
『ART MELEE』
会場を撮影し曼荼羅化加工をしそのデータをコンビニでカラーコピーをするという離れ業! 彼の発想力は毎回驚かされる! アートの未来を感じる。
・Oky
『GS/RF』
2面性を持つ顔。連作に込められた表情の変化とは何か・・・ ミステリアスな雰囲気とオーラを観客は感じ取ったに違いない!
・白黒灰脂
『ガネーシャ』
全員をぶっ潰そうという気迫!白黒灰脂という怪物が破壊の限りを尽くした。黄金の色はカレー粉。匂いまでも作品に取り入れ皆がカレーを食べたくなった!
ギター:Yuichi(TEN-SIN、Xipe Totec)
ドラム: 須部善之 (ウメ×バラ)
無頼派ギターYuichiと知性派ドラム須部善之との壮絶な駆け引き!二人の即興バトルにも目が離せなかった。演奏者もまたバトルの最中にいるのだ。